威厳のある手彫りゴム印
雁皮紙に筆で書きます。
画像は、納得いかない部分を鉛筆で下書きしているところです。
昭和40年代までは、領収書などに捺す住所判を初め、年賀状の雅印
帳簿で使う科目印など様々なゴム印が職人の手で彫られていたそうです。
中にはちょっとしたチラシの文章も手彫りでゴム印を作り紙に捺してたそうです。
筆で書いた雁皮紙をゴム板に水を使って転写します。
今では機械が出来て大量かつ短時間で作る事が出来る様になったので
職人の数も減り、印鑑屋でもゴム印を彫れる店がほとんどないと、お聞きします。
文字の周りを彫り終えたら、ピンセットを使って余白の部分を取り除いていきます。
機械で作るのゴム印は、パソコンの書体となり、味気なさは拭い去る事が出来ません。
なので、領収書や手形印は会社(お店)の顔なので、手彫りで依頼されます。
彫り上げたゴムを台木に貼り付けます。
手彫りのゴム印の台木は、一般的な白っぽい台木ではなく
木目が綺麗な桜を台木に使っておりますので
高級感が出て手彫りの良さを更に引き立ててくれます。
ブログにて了解を得られたお客様のゴム印の作る工程を紹介させて頂いてます。
手彫りゴム印の記事(壱)
手彫りゴム印の記事(弐)
≪ 料 金 ≫
1文字 315円~
文字の大きさで値段が変わります。
住所判
- 領収書、請求書、納品書等に捺すゴム印
- 入れる文字:住所、屋号、肩書き、代表者名、電話番号
手形印
- 手形を発行する際に捺すゴム印
- 入れる文字:住所、屋号、肩書き、代表者名
- 名前が主となるので、屋号は小さく、名前を大きくします。
風雅印
- 葉書、封筒などに捺す住所判。
- 周りに風化していって欠け様な縁がついた物で、年賀状に捺される事が多いです。
氏名印
- 熨斗紙、祝儀袋などに使われます。
その他
- お客様のご要望に応じた大きさで作ります。

当店のこだわり
個人黒水牛